ファミリーサーチの収集記録内のほぼすべての記録が，元の記録管理者とファミリーサーチ間の契約のもとに管理されています。
ほとんどの契約において，ファミリーサーチは偶発的，個人的，非営利的な系図調査の目的でのみ記録を使用する権利を得ています。これには，直系の家族に関する事実のデータを抽出してそのデータを個人の家系図に入力する権利が含まれており，その後自分の必要としていることに使用することができます。
契約により，実際の記録の画像または文書（印刷物およびウェブ上のものを含む）の公開または配布は禁止されています。また，これらの活動が非営利目的であったとしても，記録の索引化，転写，または翻訳は全面的に禁止されています。記録または文書の画像を公開する前に，元の記録の管理者から書面による許可を得る必要があります。
閲覧している記録の収集記録画面で，「さらに学ぶ」クリックしてください。ウィキ記事の結果の幾つかは，収集記録の管理者がだれであるかを示します。